依頼型講習
安全意識向上教育(VR)
VR教育は、仮想現実(VR)技術を活用して、現実に近い環境や状況を仮想空間で再現し、学習やトレーニングを行う教育方法です。リスクの伴う作業や危険な状況、日常では体験しにくいシナリオを安全に体感できる点が特長です。LiveAirのVR教育では、安全教育で活用されるケースが多く、実践的な学びと経験を提供しております。VR教育により、従来の教育方法では得られない危険の経験と効果的な学習効果を実現することが目的です。
LiveAirの依頼型講習の特徴

面倒な事務タスクを
すべて代行対応
募集書類の作成・問合せ管理・接続サポート・テキスト手配・修了証管理など、安全教育を開催するために必要な業務をすべて代行いたします。

業種に合わせて教育内容の
カスタマイズが可能
お客さまの業種に合わせて、教育中に使用する災害事例やテキスト、社内ルール等を教育に取り入れ学習効果の高い教育を提供いたします。

集中力が持続しやすい
教育スタイル
LiveAir独自の機材システムを使用し、リアルタイムで教育を開催いたします。
教育資料の中に講師が映り講習を行うので、飽きさせず、質問等があった場合すぐに回答することが可能です。
この講習におススメな業種
下記の業種のお客さまから多くのお問い合わせをいただいています。
土木工事/建築工事/大工工事/左官工事/とび/石工事業/屋根工事/電気工事/鉄筋工事/塗装工事/防水工事/内装仕上工事/解体工事
利用者の声

初めての経験でしたが、とてもリアルでいい体験になりました。ありがとうございました。
受講者様/建設業

怖かったです。事故を起こしたくないなと強く思いました。
受講者様/製造業
オンライン教育について
オンライン教育は、場所・時間問わず受講することができ、効率的な資格習得として注目されています。
- カメラ付きインターネット端末があれば、任意の場所・遠方でも受講が可能
- 会場用意の負担・移動時間が軽減できる
- 講師からのフィードバック・グループ討論もリアル同様に行うことが可能
年間約1,000件以上のオンライン研修の実績があります。
質の高いオンライン教育の提供、不慣れなお客さまでも安心して受講できるフォロー体制を用意しています。
LiveAirのオンライン講習実績
3,000件超え
トータル的な業務支援
質の高い講習
徹底したフォロー体制
修了証について
形式
下記2種類、または両方の発行が可能です。
- デジタル修了証
- カード修了証
デジタル修了証 ※現在リリース準備中
アプリで管理するデジタル形式の修了証です。
スマホで一括管理が可能なため、複数枚の修了証を手持ちで管理頂く必要が無くなり、現場で便利に活用頂けます。
複数の修了証の一括管理が可能
スマホで持ち運びが可能
紛失トラブル防止
発行スケジュール
事前に、BuildBuzzでアカウントをお持ちの方であれば即日発行致します。
保管先
専用サービス(BuildBuzz)内で管理を行います。事前にご登録をお願いいたします。
カード修了証
従来のカード形式の修了証です
発行スケジュール
教育終了後、3日を目安に申込み時に頂きました住所宛てに、郵送にて配送をおこなっております。
離島の場合や、混雑時には+数日いただく場合がございますので予めご了承ください。
修了証のサンプル


注意事項
紛失又は破損により修了証の再発行をご希望の場合、無償で保証しておりますので弊社サポート事務局までお問合せをお願いいたします。
講師について
LiveAirでは、お客さまのニーズをくみ取り、厳選された講師陣を起用いたします。
読み聞かせ式の教育ではなく、「理解しやすく興味意識を継続して持って受講いただける教育」を提供しています。
LiveAir自慢の講師陣
- 建設業・製造業に精通した労働安全衛生コンサルタントの講師
- 年間200本以上の研修を執り行う、実績多数の講師
講習までの流れ

ご相談・ヒアリング
開催日、対象人数やその他要望をヒアリング致します。

御見積書作成
ヒアリング内容を元に御見積書を作成致します。

VR研修を実施
現地、会場にて弊社スタッフが設営を行い研修を行います。

ご請求
実施完了後、ご請求書を作成し送付致します。
まずはお気軽に
お問い合わせください
メールでのお問い合わせ
電話でのお問い合わせ
よくあるご質問
複数のメーカー様の機材取扱いがございますので、ご要望に合わせて80種類ほどのメニューをご提供可能です。
問合せ時に詳細をヒヤリングさせて頂き、参加予定の皆様のニーズに合わせて最適なプランをご提案しております。
教育時間は、企業様とご相談の上自由にカスタマイズが可能です。
最低でも1時間以上の時間を頂戴しております。
ご要望に合わせて実施致しますので、担当スタッフにご要望をお伝えください。
※その他講習は、厚生労働省の教育実施要領に基づき実施します
はい、外国籍の方でも受講が可能です。
東南アジア出身の方を中心に数百名の方がすでに体感されており、ソフト内の言語は日本語のみにはなりますが、視覚的に危険訓練を行えるので、「日本人同様の学習効果が得られる」とお客様からお声を頂いております。